【れんぞくバッチしょり】
連続バッチ処理(LLM推論) とは?
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💡 先着順ではなく「席が空いたら即座に次の客を案内する」GPU活用術
📌 このページのポイント
「連続」じゃないバッチ処理とどう違うの?
普通の静的バッチは「8件リクエストが来たら一緒に処理して、全部終わったら次の8件」という流れなんだ。でもLLMは人によって返答の長さが全然違うから、短い返答のリクエストが終わってもGPUが長いリクエストに引っ張られて待ちになってしまうんだよ。
GPUが暇になっちゃうのは確かにもったいないね!
それで何倍くらい速くなるの?
ワークロードの種類にもよるけど、同じGPUで数倍〜数十倍のスループットになることが多いよ。vLLMというフレームワークがPagedAttentionと組み合わせてこれを実装したことで、LLM推論の効率が劇的に改善されたんだ。
仕組みは難しそうだけど、使う側には関係ないよね?
📖 おまけ:英語の意味
「Continuous Batching」 = 連続バッチ処理
💬 「Batch(まとめ処理)」をリクエストごとに区切らず「Continuous(継続的)」に流し続けることから名付けられた手法で、Orca論文(2022年)で提案されたんだよ