【さいばーれじりえんす】

サイバーレジリエンス とは?

💡 「侵入させない」から「侵入されても倒れない」へ
📌 このページのポイント
サイバーレジリエンスのサイクル ① 防御・予防 ② 検知 ③ 対応 ④ 復旧 ⑤ 適応・学習 サイバー レジリエンス 攻撃を早期発見 被害を最小化 業務を再開 再発防止に活かす
サイバーレジリエンスのイメージ
ひよこ ひよこ

普通のセキュリティと何が違うの?

ペンギン先生 ペンギン先生

従来のセキュリティは「攻撃を防ぐ」ことに重点を置いていたけど、サイバーレジリエンスは「攻撃を受けても事業を止めない」ことがゴールだよ。100%防ぐのは不可能だから、被害を受けた後の回復力が重要なんだ

ひよこ ひよこ

具体的にどんなことをするの?

ペンギン先生 ペンギン先生

バックアップからの迅速な復旧手順の整備、重要システムの冗長化、インシデント発生時の役割分担と訓練、サプライチェーン全体のリスク評価などだよ。技術だけでなく組織の体制や文化も含む包括的な取り組みだね

ひよこ ひよこ

ランサムウェアに身代金を払わなくて済むの?

ペンギン先生 ペンギン先生

まさにそれが理想だね。バックアップが万全でシステムを素早く復旧できれば、身代金を払う必要がない。実際にレジリエンスの高い組織は復旧時間が平均の10分の1というデータもあるよ

ひよこ ひよこ

法律でも求められてるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

EUが2024年に「サイバーレジリエンス法」を成立させて、デジタル製品のセキュリティ要件を義務化したよ。日本でも2026年のサイバー対処能力強化法でレジリエンスの考え方が取り入れられているんだね

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「サイバーレジリエンス」って出てきたら「サイバー攻撃から立ち直る力」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Cyber Resilience」 = サイバー回復力
💬 Resilience(回復力・弾力性)がキーワード。折れない柳のように、攻撃を受けてもしなやかに復活する力だよ
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