【さいばーれじりえんす】
サイバーレジリエンス とは?
💡 「侵入させない」から「侵入されても倒れない」へ
📌 このページのポイント
- 完全防御は不可能という前提で、被害を最小化し素早く復旧する考え方
- 予防・検知・対応・復旧の4フェーズで構成される
- BCPとサイバーセキュリティの融合概念
- EUサイバーレジリエンス法の施行で2026年に注目度が急上昇
普通のセキュリティと何が違うの?
従来のセキュリティは「攻撃を防ぐ」ことに重点を置いていたけど、サイバーレジリエンスは「攻撃を受けても事業を止めない」ことがゴールだよ。100%防ぐのは不可能だから、被害を受けた後の回復力が重要なんだ
具体的にどんなことをするの?
ランサムウェアに身代金を払わなくて済むの?
まさにそれが理想だね。バックアップが万全でシステムを素早く復旧できれば、身代金を払う必要がない。実際にレジリエンスの高い組織は復旧時間が平均の10分の1というデータもあるよ
法律でも求められてるの?
EUが2024年に「サイバーレジリエンス法」を成立させて、デジタル製品のセキュリティ要件を義務化したよ。日本でも2026年のサイバー対処能力強化法でレジリエンスの考え方が取り入れられているんだね
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「サイバーレジリエンス」って出てきたら「サイバー攻撃から立ち直る力」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Cyber Resilience」 = サイバー回復力
💬 Resilience(回復力・弾力性)がキーワード。折れない柳のように、攻撃を受けてもしなやかに復活する力だよ