【ディグ】

dig とは?

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💡 DNSの中身を掘り下げる調査コマンド
📌 このページのポイント
dig の出力セクション QUESTION 問い合わせ内容 レコードタイプ ANSWER IPアドレス TTL(キャッシュ時間) AUTHORITY 権威DNSサーバー 応答時間 主なレコードタイプ A IPv4アドレス MX メールサーバー CNAME 別名 TXT テキスト情報 $ dig example.com A +short 93.184.216.34 ; Query time: 12 msec
digコマンドの出力構造のイメージ
ひよこ ひよこ
digコマンドって何ができるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
DNSサーバーに問い合わせて、ドメインに関する詳しい情報を調べられるコマンドだよ。nslookupの上位互換みたいなイメージで、返ってくる情報がとても詳細なんだ
ひよこ ひよこ
どんな情報が見られるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
たとえば `dig example.com` と打つと、IPアドレスだけじゃなくて、応答にかかった時間、レコードTTL(あとどれくらいキャッシュが有効か)、どのDNSサーバーが答えたかまで全部表示されるんだ
ひよこ ひよこ
レコードの種類を指定するってどういうこと?
ペンギン先生 ペンギン先生
`dig example.com MX` でメールサーバーの情報、`dig example.com TXT` でSPFレコードドメイン認証情報を調べられるよ。Webサイトの設定だけじゃなく、メール配信トラブルの原因調査にも大活躍するんだ
ひよこ ひよこ
Windowsでも使えるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
Windowsには標準では入っていないんだ。BIND(DNS関連ツール群)をインストールすれば使えるけど、WindowsユーザーはnslookupPowerShellの `Resolve-DnsName` を使うことが多いね
ひよこ ひよこ
プロのエンジニアはどういう場面でdigを使うの?
ペンギン先生 ペンギン先生
DNS設定を変更したあとに『ちゃんと反映されたかな?』って確認するのが定番だね。`+trace` オプションを付けるとルートDNSから順番に辿る過程が見えるから、『どのDNSサーバーで止まっているか』まで特定できる。障害調査の強い味方だよ
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「dig」って出てきたら「DNSの詳しい情報を掘り出すコマンド」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Domain Information Groper」 = ドメイン情報の探索ツール
💬 Groper は『手探りで探す人』という意味で、DNS情報を掘り起こす(dig)イメージにぴったりの名前だよ
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