【でじたるしゃかいけいせいきほんほう】
デジタル社会形成基本法 とは?
💡 日本のデジタル化、この法律から始まった
📌 このページのポイント
デジタル社会形成基本法って、なんだか堅い名前だけど何を決めた法律なの?
簡単に言うと、日本がデジタル社会を作るための大方針を決めた法律だよ。デジタル庁を作る根拠にもなったんだ。
それ以前はデジタル化に関する法律はなかったの?
IT基本法っていう2001年にできた法律があったんだけど、20年で時代遅れになったから、それを廃止してこの法律に置き換えたんだよ。スマホもクラウドもなかった時代の法律だったからね。
「誰一人取り残さない」って理念があるんだよね?具体的にはどういうこと?
高齢者や障がいのある方、地方に住んでいる人も含めて、全員がデジタルの恩恵を受けられるようにしようという考え方だね。デジタルデバイド(情報格差)をなくすことが大きな柱なんだ。
この法律ができて実際に何が変わったの?
でも基本法だから、具体的なルールは別の法律で決めるの?
その通り!基本法はあくまで理念と方針を定めるもので、個別の施策はデジタル手続法やマイナンバー法など別の法律で具体化されるんだよ。建物で言えば設計思想を決めた文書みたいなものだね。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「デジタル社会形成基本法」って出てきたら「日本のデジタル化を国が本気で進めるための基本方針を決めた法律」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Basic Act on the Formation of a Digital Society」 = デジタル社会の形成に関する基本法
💬 2021年に成立した比較的新しい法律で、旧IT基本法を置き換える形で誕生したんだよ