【ふぁんくしょんぽいんとほう】
ファンクションポイント法 とは?
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💡 コードの長さより、利用者に提供する機能を測る
利用者から見た機能に注目して、ソフトウェアの機能規模を測る方法。IFPUGの5種類、画面数との違い、工数見積もりへの使い方を解説します。
📌 このページのポイント
ファンクションポイントは、画面の数?
単に画面を数える方法ではないよ。利用者が求める機能に注目して、ソフトウェアの機能規模を測る。画面や仕様は機能を確認する資料になるけれど、画面一枚が必ず一機能とは限らないんだ。
コード行数と何が違う?
行数は実装の量だけど、ファンクションポイントは利用者に提供する機能の量を考える。同じ機能をどの言語で実装するかとは、測る視点が違うんだ。
どんな機能に分けるの?
IFPUG法では、外部入力、外部出力、外部照会、内部論理ファイル、外部インターフェースファイルの五種類だよ。入出力などの処理と、利用者から見たデータを整理するんだ。
五種類を数えて足すだけ?
採用する計測方法の定義や規則に従うよ。まず測る範囲を決めて、対象の機能を分類し、規則に応じて計測する。データの項目数だけで全機能の点数が決まる、という説明では足りないんだ。
点数が分かれば、作業時間も分かる?
もっと詳しく知りたい人へ
要件が固まる前でも、正確に測れる?
得られている情報から早期の概算に使えますが、未確定の機能や前提を記録します。要件が具体化・変更されたら、機能規模と見積もりを見直します。
ファンクションポイント法は一種類だけ?
複数の機能規模の計測方法があります。ここではIFPUG法を例にしています。数値を比べるときは、採用した方法、測定範囲、数え方や開発工程の条件をそろえます。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ファンクションポイント法」って出てきたら「利用者から見た機能の量でソフトウェアの規模を測る方法」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Function Point Analysis」 = 機能規模をファンクションポイントで測る分析
💬 コード行数などの物理的な量とは異なる、機能に注目した測定方法です。