【ヒートマップ】

ヒートマップ とは?

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💡 数値や行動の分布を、色で見えるようにする図

数値の大小や分布を色で表す図。Web分析では、クリックされた場所やスクロールで到達した範囲などをページ上に重ねて示す。色が示す指標を確認して読み、操作の記録だけで読了や関心を断定しない。

📌 このページのポイント
Web上の行動を色で表す クリック 申し込む スクロール 100%到達 60%到達 20%到達 滞在時間 短い 長い 短い 色が示す指標と凡例を確認する 到達・滞在だけで読了とは言えない 数値と配置は説明用の例
クリック箇所、スクロール到達、滞在時間の説明用の例。色の意味は指標と凡例で確認する。到達や滞在は読了の証明ではない。
ひよこ ひよこ
何が見えるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
値や行動の集まり方を色で見せるよ。Web分析なら、どの場所がクリックされたか、どこまでスクロールされたかなどをページ上に重ねる。表に並んだ数値の大小を色で示す図もあるので、Web分析だけを指す言葉ではないんだ。
ひよこ ひよこ
Webではどんな種類がある?
ペンギン先生 ペンギン先生
Clarityには、クリック箇所、スクロール到達、ページの各部分での滞在時間などの図があるよ。何を集計した図なのかを先に確認しよう。
ひよこ ひよこ
赤い場所は、みんなが読んだ場所?
ペンギン先生 ペンギン先生
色の意味は凡例によるよ。クリックの多さと到達した人の割合、滞在時間は別の指標なんだ。スクロールで見える位置まで来ても、その文章を読んだとは限らない。クリックが多い場所も、目的の操作なのか迷っているのかを図だけで断定しないよ。
ひよこ ひよこ
違う日の図をそのまま比較できる?
ペンギン先生 ペンギン先生
期間や対象、端末、ページの状態を揃えて見る必要があるよ。Clarityでもフィルターで選んだページ表示からクリックや到達を集計する。スマホとPCで配置が違う場合や、訪問する人が変わった場合には、色の違いを配置変更の効果と即断しないでね。
ひよこ ひよこ
改善にはどう使うの?
ペンギン先生 ペンギン先生
例えば申し込みボタンまで到達する人が少ないなら、配置を見直す仮説になるよ。移動すれば必ず申し込みが増える、とは限らない。変更前後のクリックや申し込みの結果も確かめ、図を判断材料として使うんだ。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ヒートマップ」って出てきたら「数値や行動の分布を、色で見えるようにする図」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Heatmap」 = 熱分布図
💬 Heatは熱、Mapは地図。温度の分布のように色で違いを表す名前だよ。実際に表示する値は温度とは限らず、表の数値やWeb上の操作にも使われる。

参考資料

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