【いんしでんとたいむらいん】
インシデントタイムライン とは?
最終更新:
💡 時刻と根拠をそろえ、障害対応の経過を振り返る
インシデントに関する出来事や対応を時系列で整理した記録。検知・調査・対処・復旧などの経過を残し、事後レビューや改善に役立てる。
📌 このページのポイント
どんなことを書くの?
なんで時系列が大事なの?
検知から調査までの時間や、対処の前後で何が変わったかを振り返れるからだよ。判断の理由やログへのリンクも残すと、記憶だけに頼らず事後レビューで経過を確かめやすいね。
誰が書くの?
記録係のスクライブを決めると、対応する人が作業に集中しやすいよ。指揮をするインシデントコマンダーが全てを書く必要はない。担当者の報告も集め、重要な操作や発見を記録しよう。
対応中に書き漏らしたら?
自動で集めたログだけで十分?
ログは大切な材料だけれど、そのとき何を考え、なぜその操作を選んだかまで分かるとは限らないよ。自動記録と人のメモを組み合わせ、必要な経過を読み取れるタイムラインに整理するんだ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「インシデントタイムライン」って出てきたら「障害対応の経過を時系列で記録したもの」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Incident Timeline」 = インシデントの時系列記録
💬 timelineは「年表・時系列」という意味で、障害対応の年表を作るイメージだよ。