【ローカルスタック】

LocalStack とは?

最終更新:
💡 AWSのAPIを手元で試せる開発・テスト環境

AWSのクラウドサービスをローカル環境でエミュレートできるツール。実際のAWSアカウントを使わずに、S3やLambdaなどのサービスを手元のPCで動かして開発やテストができる。

📌 このページのポイント
ローカル環境でAWSのAPIを試す 手元のPC・テスト環境 LocalStack 例:S3のAPI Dockerで起動 アプリ・CLI テストを実行 接続先を指定 要求 応答 LocalStack用アカウント・トークンが必要 対応APIと利用プランを確認する LocalStackの利用料金と実AWSの料金は別 確認日:2026年10月8日
AWS CLIなどの接続先をLocalStackへ向ける。実AWSとの動作差も確認する。
ひよこ ひよこ
LocalStackって何をするの?
ペンギン先生 ペンギン先生
AWSのサービスのAPIを手元で試すエミュレーターだよ。例えばS3にファイルを保存する機能を、本物のAWSではなくLocalStackを接続先にして開発・テストできる。実際のAWSと同じものが丸ごと動いているわけではないんだ。
ひよこ ひよこ
お金はかからないの?
ペンギン先生 ペンギン先生
ローカルのエミュレーターだけを操作するなら、その操作で実AWSのリソースを作るわけではないよ。ただしLocalStackの利用プランは別の話。2026年10月8日の確認時点では、LocalStack用アカウントと認証トークンが必要なので、用途に合うプランを確認しよう。
ひよこ ひよこ
どうやって使うの?
ペンギン先生 ペンギン先生
LocalStackをDockerコンテナで起動し、必要な認証トークンを設定する。AWS CLIなら、接続先を例えばhttp://localhost.localstack.cloud:4566に指定し、ローカル用の認証情報とリージョンを設定して操作するよ。コンテナ間の接続ではネットワーク設定も確認しよう。
ひよこ ひよこ
CIでのテストにも使える?
ペンギン先生 ペンギン先生
使えるよ。開発者向けトークンとCI向けトークンが用意されているので、実行環境に合うものを選ぶ。トークンは秘密情報として管理し、テストの接続先がLocalStackになっていることも確かめよう。
ひよこ ひよこ
Community版とPro版を選ぶの?
ペンギン先生 ペンギン先生
その区分だけで選ぶ説明は古いよ。公式告知では2026年3月23日にCommunity版のサポートを終了し、アカウントとトークンを使う単一のイメージへ移行するとしている。必要なAPIの対応状況と現行プランを確認し、実AWSでの動作確認も組み合わせるとよいね。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「LocalStack」って出てきたら「AWSのAPIを手元で試すエミュレーター」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「LocalStack」 = ローカル環境のスタック(技術基盤)
💬 Local(ローカル)+ Stack(技術スタック)で、「クラウドの技術スタックをローカルに持ってくる」という意味だよ

参考資料

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