【ますた】
マスタ とは?
💡 変更の少ない「基本データの台帳」、商品・顧客・社員の基本情報
📌 このページのポイント
- トランザクション(取引・履歴)データとの対比で使われる概念
- 商品マスタ・取引先マスタ・社員マスタ・コードマスタなどが典型
- マスタデータの変更(商品名変更・廃番など)は業務に大きく影響する
- DB分野以外でも「マスタ(基準・主)」の意味で使われる(マスタブランチ・マスタサーバなど)
マスタとトランザクションってどう違うの?
マスタは「基本情報の台帳」で変更が少ない(商品マスタの商品名・価格など)。トランザクションは「日々の取引の記録」で増え続ける(注文・支払い・入出庫など)。業務システムはこの2種類をうまく組み合わせて設計する。
マスタを間違えると怖い?
マスタデータの管理って具体的にどうするの?
マスタの不整合って怖いんだね…
実際にマスタデータの品質問題で年間数千万円の損失が出ている企業もあるよ。意外と知られていないけど、マスタ管理は地味ながらシステムの根幹を支える最重要業務の一つなんだ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
マスタって出てきたら「業務の基本データを管理する台帳、商品・顧客・社員などの変更の少ないデータ」と思えばOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Master」 = 主・基準・親
💬 「主(master)」となる基本データという意味。データ管理では「基準となるデータの台帳」を指す