【まっとぷろっとりぶ】

Matplotlib とは?

💡 Pythonでグラフを描くなら、まずはこのライブラリ
📌 このページのポイント
Matplotlibで描けるグラフの種類 折れ線グラフ 棒グラフ 散布図 円グラフ import matplotlib.pyplot as plt plt.plot([1,2,3,4], [10,20,25,30]) plt.title( '売上推移' ) plt.show()
Matplotlibで描ける主要なグラフとコード例
ひよこ ひよこ

Matplotlibって何に使うの?

ペンギン先生 ペンギン先生

データをグラフにして「見える化」するためのPythonライブラリだよ。例えば売上の推移を折れ線グラフにしたり、アンケート結果を棒グラフにしたり。数行のコードでプロ品質のグラフが作れるんだ。

ひよこ ひよこ

Excelでグラフ作るのと何が違うの?

ペンギン先生 ペンギン先生

Excelマウスでポチポチ操作してグラフを作るけど、Matplotlibはコードで書くから「再現性」があるんだ。同じコードを実行すれば常に同じグラフが作れるし、データが変わっても自動で更新できる。1000個のグラフを一気に生成するなんてことも簡単だよ。

ひよこ ひよこ

おもしろい!どんなグラフが作れるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

折れ線グラフ、棒グラフ、散布図ヒストグラム、円グラフ、箱ひげ図、ヒートマップ、3Dグラフ…本当に何でも作れるよ。`plt.plot(x, y)` で折れ線、`plt.bar(x, y)` で棒グラフ、`plt.scatter(x, y)` で散布図。めちゃくちゃシンプルだよ。

ひよこ ひよこ

SeabornとかPlotlyとどう違うの?

ペンギン先生 ペンギン先生

Seabornは統計的なグラフを美しく描くためのライブラリで、内部でMatplotlibを使っているよ。Plotlyはインタラクティブなグラフ(マウスオーバーで値が見えるなど)が得意。Matplotlibは最も基本的なライブラリで、細かいカスタマイズ性は一番高いんだ。

ひよこ ひよこ

データサイエンスでは必須なの?

ペンギン先生 ペンギン先生

ほぼ必須だね。Jupyter NotebookNumPypandasと一緒に使うのが定番のワークフローだよ。ただし、デフォルトの見た目がちょっと地味なのが弱点で、`plt.style.use('ggplot')` とかでスタイルを変えるとグッとおしゃれになるよ。論文のグラフもMatplotlibで作られていることが多いんだ。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「Matplotlib」って出てきたら「Pythonでグラフを描くための定番ライブラリ」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Matplotlib」 = MATLAB風のプロッティングライブラリ
💬 MATLABという数値計算ソフトのグラフ描画機能をPythonで再現しようとして作られたから、MATLAB+Plot+Libraryの合成語だよ
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