【めとりくす】
メトリクス とは?
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💡 システムの様子を、数字で見てみよう
CPU使用率や応答時間、エラー件数など、システムやサービスの状態を数値で測った指標。時刻・単位・集計期間と合わせて、変化や傾向を調べるために使います。
📌 このページのポイント
サイトが遅いと言われたら、何を見ればいい?
応答時間やエラー率、リクエスト数などのメトリクスを、普段の状態と比べてみよう。CPUやメモリの値も手掛かりになるよ。ただし、数値だけで原因を断定せず、いつ・どの機能で変化したかを調べるんだ。
ログやトレースとは違うの?
メトリクスは件数や時間などを数値で測り、集計して傾向を見るのに向いているよ。ログは個々の出来事の記録で、文章だけでなく構造化した形式もある。トレースはリクエストが各処理を通る流れを追うもの。組み合わせると調査の手掛かりが増えるんだ。
数値なら全部同じ扱いでいい?
累積リクエスト数のようなカウンター、現在の使用量のようなゲージ、応答時間の分布を集めるヒストグラムなどがあるよ。累積件数が増えたというだけでは異常とは限らない。一定期間でどれだけ増えたかなど、目的に合う見方をしよう。
平均応答時間が短ければ大丈夫?
少数のとても遅い応答が、平均では見えにくいこともあるよ。分布や、95パーセンタイルのような値も手掛かりになる。これはおおむね95%の観測値がその値以下という意味で、95%の成功率ではないんだ。比較するときは期間や計算方法もそろえよう。
どのくらいの間隔で集めて、通知すればいい?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「メトリクス」って出てきたら「システムの状態や変化を、数字で確かめるための指標」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Metrics」 = 指標・測定値
💬 Metricの複数形だよ。ITでは、システムやサービスについて集めた数値を指す場面が多いんだ。