【オープンテレメトリー】

OpenTelemetry とは?

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💡 観測データの共通言語、どのツールでも話が通じる
📌 このページのポイント
OpenTelemetry — 統一オブザーバビリティ標準 アプリケーション OTel SDK(自動計装) OTel SDK(手動計装) Trace Metric Log OTLP OTel Collector Receivers Processors Exporters バックエンド Jaeger Prometheus Datadog / 他 ベンダーに依存しない共通標準 → バックエンドを自由に選択 OpenTracing + OpenCensus → OpenTelemetry(CNCF プロジェクト)
OpenTelemetry のイメージ
ひよこ ひよこ
OpenTelemetry って何がオープンなの?
ペンギン先生 ペンギン先生
テレメトリ(システムの観測データ)を集める仕組みが、特定の会社に縛られない「オープン標準」になっているんだよ。どのツールでも使える共通言語みたいなものだね
ひよこ ひよこ
今まではどうしてたの?
ペンギン先生 ペンギン先生
Datadog なら Datadog 用のライブラリ、New Relic なら New Relic 用のライブラリを使っていたんだ。ツールを乗り換えるとコードも全部書き直しだった。OpenTelemetry ならアプリ側のコードを変えずにバックエンドだけ切り替えられるよ
ひよこ ひよこ
トレース・メトリクス・ログの3つを全部まとめて扱えるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
そう、それが最大の特徴だね。以前は OpenTracing(トレース専用)と OpenCensus(メトリクス専用)が別々だったけど、2019年に合流して OpenTelemetry になったんだ。1つの SDK で3本柱すべてをカバーできるようになったよ
ひよこ ひよこ
導入するとき大変じゃない?
ペンギン先生 ペンギン先生
自動計装(auto-instrumentation)という仕組みがあって、コードをほとんど変えずにトレースを取れる言語も多いよ。Collector というコンポーネントでデータの受信・変換・送信を一括管理できるから、運用もシンプルだね。CNCF の中でも Kubernetes に次ぐ活発なプロジェクトで、事実上の業界標準になりつつあるよ
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「OpenTelemetry」って出てきたら「ログやトレースを集める業界共通の仕組み」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「OpenTelemetry」 = オープンな遠隔測定
💬 OpenTracing と OpenCensus という2つのプロジェクトが合流して生まれたよ
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