【りそーすひんと】

リソースヒント(preload/prefetch) とは?

💡 「次に必要なもの、先に準備しといて!」とブラウザにヒントを出す技術
📌 このページのポイント
リソースヒント — 3つの先読み戦略 preload 「今すぐ必要!」 優先度: 最高 フォント / 重要なCSS rel="preload" prefetch 「後で使うかも」 優先度: 低 次のページのリソース rel="prefetch" preconnect 「接続だけ先に」 DNS + TCP + TLS CDN / 外部API rel="preconnect" 読み込みタイミング比較 ヒントなし DNS TLS ダウンロード 描画 ヒントあり 事前接続 事前ダウンロード 描画 ← 大幅短縮! 使いすぎると帯域を食い合う。本当に重要なリソースだけに絞るのがコツ
リソースヒントによる先読み戦略の比較
ひよこ ひよこ

preloadとprefetchって何が違うの?

ペンギン先生 ペンギン先生

preloadは「今のページで絶対に必要だから、最優先で読み込んで!」という指示だよ。対してprefetchは「次のページで使うかもしれないから、暇なときに取っておいて」というお願いだね。緊急度が全然違うんだ

ひよこ ひよこ

具体的にはどうやって書くの?

ペンギン先生 ペンギン先生

HTMLhead内に書くよ。例えばフォントのpreloadなら。prefetchなら。asで種類を指定するのが大事だよ

ひよこ ひよこ

preconnectっていうのもあるよね?

ペンギン先生 ペンギン先生

preconnectは「このドメインにあとで接続するから、DNS解決やTLSハンドシェイクを先にやっておいて」という指示だよ。CDNや外部APIドメインに対して使うと、実際にリクエストを送るときの待ち時間が短くなるんだ

ひよこ ひよこ

全部つけたら最速になるのかな?

ペンギン先生 ペンギン先生

逆効果になることもあるよ!preloadを大量に指定すると帯域を食い合って逆に遅くなるんだ。本当にクリティカルなリソースだけをpreloadにして、それ以外はprefetchにするのがコツ。Lighthouseが「preloadすべきリソース」を教えてくれるから、それを参考にするといいね

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「リソースヒント」って出てきたら「ブラウザに先読み指示を出して表示を速くする技術」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Resource Hints」 = リソースのヒント(手がかり)
💬 ブラウザに「このリソースが必要だよ」とHint(ヒント)を与える仕組みだよ
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