【れとろすぺくてぃぶ】

レトロスペクティブ(ふりかえり) とは?

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💡 仕事の進め方を振り返り、改善につなげる場

チームが仕事の進め方を振り返り、品質や働き方の改善につなげる場。成果物を確認するレビューとの違い、具体的な改善とその確認を解説します。

📌 このページのポイント
ふりかえり:仕事の進め方を改善する進め方を点検うまくいったこと困ったこと・理由改善を選ぶ何を試すかいつ確かめるか実行して結果を確認続ける・変える・やめる結果を次のふりかえりへ取り込む成果物の紹介とは主な対象が違う
結果を次の改善へつなげる考え方の例です。個人を責めて終わらせず、会議の固定手順や全チーム共通の所要時間とはしません。
ひよこ ひよこ
ふりかえりは、反省して謝る会なの?
ペンギン先生 ペンギン先生
目的は仕事の質とチームの有効性を高めること。うまくいったこと、困ったこと、その理由を確かめる。個人を責めて終わるより、やり取りや道具、作業方法をどう変えるかを考えるんだ。
ひよこ ひよこ
完成した機能を見せる会とは違う?
ペンギン先生 ペンギン先生
スクラムのスプリントレビューは成果を点検して今後を考える場。レトロスペクティブでは、チームの働き方やプロセス、完成と判断する基準などを点検する。同じ振り返るという言葉でも、主な対象が違うよ。
ひよこ ひよこ
いつ、何分やればいいの?
ペンギン先生 ペンギン先生
スクラムではスプリントを締めくくるイベントだよ。公式ガイドは1か月のスプリントなら最大3時間、短いスプリントなら通常もっと短いとしている。どのチームでも必ず1時間という決まりではない。
ひよこ ひよこ
改善案をたくさん出せば成功?
ペンギン先生 ペンギン先生
案の数だけでは決まらない。効果が大きそうな改善を選び、できるだけ早く取り組む。たとえばレビュー待ちで止まるなら、誰がどう確認するかを試す。この例も、チームの状況に合わせて考えるものだよ。
ひよこ ひよこ
次は、また別の改善を考えるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
前に試したことが役立ったかも確かめよう。担当や確認する時期が曖昧だと、話して終わりやすい。結果を見て続ける、変える、やめると判断することが、改善を積み重ねる助けになる。
もっと詳しく知りたい人へ

スプリントレビューの代わりに行える?

スクラムでは別のイベントです。レビューは成果と今後の方向を、レトロスペクティブは仕事の進め方を主に点検します。機能を紹介しただけで、チームの改善まで済んだと扱わないようにします。

同じ困りごとが毎回出たら?

前の改善案が実行されたか、効果を確かめられる内容だったかを点検します。例えば「連携を良くする」だけでなく、何を試し、いつ結果を見るかまで具体化すると、次の振り返りにつなげやすくなります。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「レトロスペクティブ」って出てきたら「仕事の進め方を振り返り、改善につなげる場」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Retrospective」 = 過去を振り返ること
💬 開発では、チームのやり取りや作業方法を点検し、より良くするための場を指します。ふりかえりとも呼ばれます。

参考資料

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