【れとろすぺくてぃぶ】
レトロスペクティブ(ふりかえり) とは?
💡 「よかったこと・悪かったこと・次にやること」を話し合う
📌 このページのポイント
KPTって何?
Keep(続けたいこと)、Problem(問題点)、Try(次に試すこと)の3つの枠で振り返るフレームワーク。まずKeepで「うまくいったこと」を共有してポジティブな雰囲気を作り、Problemで「困ったこと」を挙げ、Tryで「改善アクション」を決める。シンプルで使いやすいから最も普及しているよ
うまくいくコツは?
①タイムボックス(1時間以内)を守る、②全員が発言する(付箋に書いてから発表する方式が効果的)、③人を責めない(「誰が悪い」ではなく「仕組みをどう変える」)、④Tryは具体的で実行可能なアクションにする(「テストを書く」→「PRにはE2Eテストを1つ以上含める」)。抽象的な精神論に終わらせないのが大事だよ
毎回同じ話題になってしまう…
Tryで決めたアクションの実行を追跡していないと、同じProblemが毎回出てくる。次のレトロの冒頭で「前回のTryはどうなった?」を確認しよう。また、フレームワークを変えてみるのも効果的。Mad/Sad/Glad、Sailboat(帆船モデル)、4Ls(Liked/Learned/Lacked/Longed for)など色々あるよ
レトロスペクティブは技術チーム以外でもできる?
もちろん。営業チーム、マーケティングチーム、プロジェクトチーム、何にでも使える。大事なのは「定期的に振り返る文化」を作ること。プロジェクト終了後だけでなく、2週間〜1ヶ月の短いサイクルで回すと改善が早い。アジャイルの考え方は開発に限らず、あらゆるチーム活動に適用できるよ
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「レトロスペクティブ」って出てきたら「チームで振り返りをする定期ミーティング」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Retrospective」 = 回顧・振り返り
💬 Retro(後ろを)Spective(見る)。過去を振り返って未来を良くするよ