【すくらむおぶすくらむず】
スクラムオブスクラムズ とは?
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💡 複数チームが、依存関係や障害を調整する仕組み
複数のスクラムチームが、依存関係や障害を調整して一緒に成果を届けるための仕組み。代表者による会話と、Scrum@Scaleでのチーム群・Scaled Daily Scrumの位置付けを解説します。
スクラムオブスクラムズは、全員集まる会議?
複数チームが連携するための仕組みだよ。チームの代表者が、他チームへの影響や依存関係、障害を扱う。全員の作業を順番に報告する場にするだけでは、調整の目的を果たしにくい。
何を相談するの?
代表者は、スクラムマスターだけ?
必ずそうとは限らない。Scrum@ScaleのScaled Daily Scrumは各チームの代表者が参加し、必要に応じて人数や参加者を増やせると説明している。実際の問題を把握し、チームと相談できる参加者が大切だ。
週2〜3回が、決まり?
その頻度を全体の規則とは言えない。Scrum@ScaleにはScaled Daily Scrumがあり、15分以内の調整を示している。採用する枠組みの説明を確認し、障害を次の会議まで放置しないことも大切だ。
会議を設ければ、チームの成果は統合できる?
会議だけでは保証できない。Scrum@Scaleでは、SoSを複数チームからなる大きなチームとして扱い、統合された成果を届ける責任も説明している。情報を集めるだけでなく、実際に連携して完成させる必要があるよ。
もっと詳しく知りたい人へ
一つのチームのDaily Scrumを置き換える?
対象が異なります。Scrum GuideのDaily Scrumは、そのチームのDevelopersがSprint Goalへの進捗を確認し、計画を調整するイベントです。Scrum@ScaleのScaled Daily Scrumは、複数チームの連携や障害を扱います。
Scrum Guideの必須イベントにScrum of Scrumsがある?
2020年Scrum Guideには、その名前の必須イベントは定義されていません。このページのScrum@Scaleの説明は、複数チームへ拡張する枠組みでの位置付けです。SAFeなど別の枠組みと、名称や役割が全部同じだと考えないようにします。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「スクラムオブスクラムズ」って出てきたら「複数チームが、依存関係や障害を調整する仕組み」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Scrum of Scrums」 = 複数のスクラムチームをつなぐ仕組み
💬 チーム同士の調整を扱う呼び名です。採用する枠組みによって、調整の実践やチーム群を指す範囲が異なります。