【すぱいらるもでる】
スパイラルモデル とは?
💡 リスクを確認しながら「螺旋」を回して少しずつ完成させる
📌 このページのポイント
- バリー・ベームが1986年に提唱
- リスク分析を各サイクルの中心に据えている点が特徴
- ウォーターフォールとプロトタイピングの長所を組み合わせたモデル
- 大規模プロジェクトやリスクの高いプロジェクトに適している
アジャイルとの違いは?
アジャイルは「短い反復で動くソフトを届ける」ことが目的で、1〜4週間のスプリントを回す。スパイラルモデルは「リスク分析」を各サイクルの中心に据えている。サイクルの期間もスパイラルの方が長め。スパイラルが「リスク管理重視」、アジャイルが「フィードバック重視」と言えるね
4つのフェーズって?
どんなプロジェクトに向いてる?
要件が不確実でリスクが高い大規模プロジェクトに向いているよ。例えば新しい技術を使うプロジェクトや、要件が頻繁に変わる可能性があるプロジェクト。リスク分析を重視するから、「やってみないとわからない」部分が多い開発に適しているんだ
IPA試験ではどう出る?
ウォーターフォール、アジャイル、スパイラルの比較問題が定番だよ。「リスク分析を中心に据えた開発モデルはどれか」→スパイラルモデル。各モデルの特徴と適用場面を整理しておけば確実に解けるね
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「スパイラルモデル」って出てきたら「リスク分析しながら段階的に開発を進めるモデル」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Spiral Model」 = 螺旋モデル
💬 Spiral(螺旋)の形にサイクルが広がっていくことから名付けられた。リスク駆動型の開発モデルだよ