【うぉーたーふぉーるかいはつ】

ウォーターフォール開発 とは?

💡 上流から下流へ「滝のように」順番に進める
📌 このページのポイント
ウォーターフォールモデル ① 要件定義 ② 設計 ③ 実装 ④ テスト ⑤ 運用 特徴: 上流から下流へ 一方向に進む(水が流れるように) ※ 前の工程に戻りにくい
ウォーターフォールモデルのイメージ
ひよこ ひよこ

ウォーターフォールの工程は?

ペンギン先生 ペンギン先生

要件定義→外部設計→内部設計→プログラミング→単体テスト→結合テストシステムテスト→運用テスト→リリースが標準的な流れ。各工程で成果物ドキュメント)を作成して承認を得てから次に進む。IPA試験では「どの工程で何をするか」が頻出だよ

ひよこ ひよこ

なんでアジャイルに押されてるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

「作り始めてから要件が変わった」ときに弱いんだ。半年かけて要件定義→設計→開発した後に「やっぱりこの機能いらなかった」となると大損失。Webサービスのように市場変化が激しい分野ではアジャイルが有利。一方、金融システムや公共系など要件が確定的な分野ではウォーターフォールが今も主流だよ

ひよこ ひよこ

ウォーターフォールのメリットは?

ペンギン先生 ペンギン先生

①進捗管理が明確(今どの工程にいるかが分かりやすい)、②成果物が充実してドキュメントが残る、③予算と期間の見積もりがしやすい、④大人数の分業がしやすい。日本の大規模SIではまだ主流で、IPA試験もウォーターフォール前提の出題が多いよ

ひよこ ひよこ

現代的なウォーターフォールは?

ペンギン先生 ペンギン先生

完全な一方通行ではなく、プロトタイプを早期に作って要件を確認する「修正ウォーターフォール」や、大きな工程はウォーターフォール、各工程内ではアジャイルという「ハイブリッドアプローチ」も増えているよ。完全にどちらかではなく、プロジェクトの特性に合わせて使い分けるのが現代的な考え方だね

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ウォーターフォール」って出てきたら「工程を順番に進める伝統的な開発手法」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Waterfall Model」 = 滝モデル
💬 工程が滝(Waterfall)のように上から下へ一方向に流れることから命名されたよ
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