【さぷらいやーかんり】

サプライヤー管理 とは?

💡 ITサービスの「仕入れ先」との付き合い方マニュアル
📌 このページのポイント
サプライヤー管理(4段階の分類) 自社ITサービス サプライヤーに依存 戦略的 ビジネスの根幹 → 密な管理 戦術的 業務効率に影響 → 定期レビュー 運用的 日常業務を支える → 標準管理 コモディティ 汎用・代替可能 → 最低限 契約管理 パフォーマンス評価 リスク管理 重要度に応じて管理の深さを変える(左ほど密に管理)
サプライヤー管理のイメージ
ひよこ ひよこ

サプライヤー管理って何をするの?

ペンギン先生 ペンギン先生

ITサービスで使っている外部のベンダーやサービス提供者との関係を管理することだよ。たとえばクラウドサービスの契約内容を確認したり、ちゃんと約束通りのパフォーマンスが出ているかチェックしたりするんだ

ひよこ ひよこ

なんでそんなに管理が必要なの?

ペンギン先生 ペンギン先生

今のITサービスは自社だけで完結しないことが多いからだよ。AWSSlack、Salesforceなど、外部サービスに依存する部分が増えている。もしサプライヤーに問題が起きたら自社のサービスも止まるから、リスク管理が不可欠なんだね

ひよこ ひよこ

全部のサプライヤーを同じように管理するの?

ペンギン先生 ペンギン先生

いや、重要度に応じて4段階に分けるのがベストプラクティスだよ。ビジネスの根幹に関わる「戦略的」サプライヤーは密に管理し、電気代のような「コモディティ」は最低限でいい。全部を同じ手間で管理すると疲弊するからね

ひよこ ひよこ

契約ってSLAとは違うの?

ペンギン先生 ペンギン先生

SLAはサービスの品質基準を定める合意で、サプライヤーとの契約はもっと広い概念だよ。費用、責任範囲、セキュリティ要件、解約条件なども含まれる。SLAの内容がサプライヤー契約に正しく反映されているか確認するのもサプライヤー管理の大事な仕事だね

ひよこ ひよこ

クラウド時代で変わったことってあるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

大きく変わったよ。昔はサーバーを買うベンダーが主なサプライヤーだったけど、今はSaaSPaaSIaaSなど多種多様な外部サービスを使う。マルチクラウド環境では数十のサプライヤーを同時管理する必要があって、ツールによる自動化や一元管理が求められるようになったんだね

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「サプライヤー管理」って出てきたら「ITの外注先・仕入れ先をしっかり管理すること」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Supplier Management」 = 供給者管理
💬 Supplier(供給者・仕入れ先)をManagement(管理)する、つまりITサービスに関わる外部パートナーとの関係をきちんと管理するということだよ
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