【2026年版】Vercelの始め方 — GitHubからデプロイまで10分で完全ガイド
- Vercelアカウントの作成とGitHub連携
- フロントエンドプロジェクトの自動デプロイ
- プレビューデプロイの仕組みと活用方法
- カスタムドメインの設定
コマンド早見表
# Vercel CLIのインストール(オプション)
npm install -g vercel
# ローカルプロジェクトをデプロイ
vercel
# 本番環境へデプロイ
vercel --prod
# 環境変数の設定
vercel env add MY_API_KEY production
# ログの確認
vercel logs
# ドメイン一覧
vercel domains ls
# Framework Detection(自動検出対応フレームワーク)
Next.js → next build
Astro → astro build
SvelteKit → vite build
Vue/Nuxt → nuxt build
React (Vite) → vite build
Angular → ng build
# GitHub Actions でVercelにデプロイする場合
# .github/workflows/deploy.yml
- name: Deploy to Vercel
run: vercel --prod --token=${{ secrets.VERCEL_TOKEN }}
env:
VERCEL_ORG_ID: ${{ secrets.VERCEL_ORG_ID }}
VERCEL_PROJECT_ID: ${{ secrets.VERCEL_PROJECT_ID }}
よくある詰まりポイント
Q. 無料プランで商用利用はできないの? Hobby(無料)プランは個人の非商用プロジェクト向けだよ。収益が発生するサービスや仕事で使うプロジェクトにはProプラン(月20ドル)が必要になる。ただし「商用」の定義があいまいで、個人ブログへのアフィリエイト広告がどちらに当たるかはVercelの利用規約を確認してね。
Q. ビルドエラーが出てデプロイできない。どこを見ればいい?
VercelダッシュボードのDeployments一覧から失敗したデプロイをクリックすると、ビルドログが全文見れるよ。Error: Cannot find module ならpackage.jsonの依存関係漏れ、Type error ならTypeScriptの型エラーが多い。ローカルで npm run build を先に実行して確認するとエラーをすぐ発見できるよ。
Q. Cloudflare PagesとVercelはどっちが速いの? コールドスタートに強いのはCloudflare Pages(V8 Isolatesでほぼゼロ起動)、Node.jsエコシステムとの互換性が高いのはVercelだよ。静的サイトなら速度差はほとんどないから、Next.jsを使うならVercel、それ以外で速度を優先するならCloudflare Pagesを検討してみてね。
Vercelってよく聞くけど何をするサービスなの?
Next.jsとよく一緒に聞く気がするけど、関係があるの?
アカウントはどうやって作るの?
プレビューデプロイってどういうもの?
APIキーみたいな秘密の値はどうやって設定するの?
サーバーサイドの処理もVercelでできるの?
カスタムドメインはどうやって設定するの?
無料プランで何ができて何ができないの?
無料のHobbyプランでは個人プロジェクトなら十分使えるよ。制限は商用利用不可・チームメンバーは1人・帯域幅100GB/月・Serverless Function実行時間12万秒/月あたりが主なポイントだよ。商用サービスや複数人開発ならProプラン(月20ドル)が必要になるね。
NetlifyやCloudflare Pagesとはどう違うの?
Astroとも一緒に使えるって聞いたけど本当?