【にんか】
認可 とは?
💡 誰かはわかった。次は、何ができるかだ。
📌 このページのポイント
- 認証(誰か)の後に行われる「何ができるか」を決めるプロセス
- ロールベースアクセス制御(RBAC)で役割ごとに権限を管理するのが一般的
- 管理者・編集者・閲覧者のように権限レベルを分けて設計する
- 最小権限の原則に従い、必要最低限の権限だけを付与するのがベストプラクティス
認可って認証とどう違うんだっけ?
認証が『あなたは誰?』なら、認可は『あなたは何ができる?』を決めることだよ。たとえば遊園地に例えると、入場ゲートでチケットを見せるのが認証。フリーパスかどうかで乗れるアトラクションが変わるのが認可。本人確認と権限確認は別の話なんだ。
具体的にどういう場面で使われるの?
RBACって何?
Role-Based Access Control(ロールベースアクセス制御)の略だよ。ユーザー一人ひとりに権限を設定するんじゃなくて、『管理者』『編集者』『閲覧者』のような役割(ロール)を作って、ロールに権限を紐づける方式。ユーザーにはロールを割り当てるだけだから、大人数でも管理しやすいんだ。
権限は多めに与えておいた方が便利じゃない?
認可の設計を間違えるとどうなるの?
📖 おまけ:英語の意味
「Authorization」 = 権限を与えること・許可
💬 ラテン語のauctorizare(権限を与える)が語源