【さいばーきょういいんてりじぇんす】
サイバー脅威インテリジェンス とは?
💡 敵を知り己を知れば百戦危うからず、サイバー版の情報戦
📌 このページのポイント
- 攻撃者の手法・ツール・インフラ情報を収集し分析する
- 戦略的・戦術的・運用的の3レベルに分類される
- MITRE ATT&CKフレームワークが業界標準の分類体系
- ISACなどの業界団体で組織間の情報共有が進んでいる
サイバー脅威インテリジェンスって、何の情報を集めるの?
攻撃者がどんな手法を使うか、どんなツールを使うか、どの業界を狙っているか、といった情報だよ。たとえば『この攻撃グループは製造業を標的にしていて、この脆弱性を悪用する』みたいな情報だね
それを知って何に使うのかな?
先手を打って防御できるんだよ。攻撃者が使う手法が分かれば、その攻撃を検知するルールを事前に設定できるし、狙われやすい脆弱性を優先的に修正できるんだ
情報はどこから手に入れるの?
うちの会社にも必要なのかな?
規模に応じた取り組みは必要だよ。大企業は専門チームを持つけど、中小企業でもセキュリティベンダーが提供する脅威インテリジェンスフィードを活用すれば、最新の攻撃トレンドに対応できるんだ
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「サイバー脅威インテリジェンス」って出てきたら「攻撃者の情報を集めて防御に活かす活動」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Cyber Threat Intelligence (CTI)」 = サイバー脅威に関する情報活動
💬 軍事のインテリジェンス(諜報活動)の概念をサイバーセキュリティに持ち込んだものだよ