【ふぉぐこんぴゅーてぃんぐ】
フォグコンピューティング とは?
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💡 クラウドの「霧」をデバイスの近くに降ろす
機器(エンドデバイス)と中央のクラウドの間に、処理を行う「フォグノード」の層を置く考え方。機器の近くで処理して応答を速くし、必要に応じてクラウドとつなぐ。
📌 このページのポイント
- クラウド(雲)とデバイスの間の「霧(フォグ)」層で処理を分担する、層になったモデル
- フォグノードは、ゲートウェイ・ルーター・サーバーなどの機器や、仮想マシンなどで構成される
- 機器の近くで処理するので、中央のクラウドだけで処理するより応答を速くできる
- エッジコンピューティングとよく混同される。NISTは、フォグは階層的で、エッジは機器側の層に限られる傾向があると区別している
フォグコンピューティングって何?
なんで中間の層が必要なの?
エッジコンピューティングと何が違うの?
どんな技術で実現する?
標準の仕様はあるの?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「フォグコンピューティング」って出てきたら「クラウドとデバイスの間で処理する仕組み」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Fog Computing」 = 霧のコンピューティング
💬 Cloud(雲)が上空にあるなら、Fog(霧)は地表の近く。雲よりも機器に近いところで処理する、と考えると覚えやすいよ
参考資料
- NIST SP 500-325 Fog Computing Conceptual Model(NIST, 2018)
- IEEE 1934-2018 IEEE Standard for Adoption of OpenFog Reference Architecture for Fog Computing(IEEE SA)
- What is AWS IoT Greengrass?(AWS IoT Greengrass Developer Guide, V2)
- What is Azure IoT Edge(Microsoft Learn)
- KubeEdge(公式サイト)
- KubeEdge(CNCF Projects)