【かんすう】

関数 とは?

💡 処理を「パッケージ化」して再利用する
📌 このページのポイント
関数:入力を受けて処理し、結果を返す 入力(引数) x = 5 y = 3 パラメータ 関数 function add(x, y) return x + y 処理ロジック 出力(戻り値) 8 5 + 3 = 8 リターン値 同じ処理を何度も書かなくてよい = 再利用できる add(10, 20) → 30 add(1, 1) → 2 何度でも呼べる
関数の入力・処理・出力イメージ
ひよこ ひよこ

関数って何が嬉しいの?

ペンギン先生 ペンギン先生

①再利用:同じ処理を何度も書かなくていい。②可読性:「calculateTax(price)」と書けば何をしているか一目瞭然。③保守性:税率変更時に関数内だけ直せば全箇所に反映される。DRY原則(Don't Repeat Yourself)の実現手段だよ

ひよこ ひよこ

引数と戻り値って?

ペンギン先生 ペンギン先生

引数は関数に渡す「入力データ」、戻り値は関数が返す「結果」だよ。例えば function add(a, b) { return a + b; } なら、aとbが引数で、a+bの結果が戻り値。引数も戻り値もない関数もあるけど、可能なら入出力を明確にした方がテストしやすいね

ひよこ ひよこ

おもしろい!アロー関数って何?

ペンギン先生 ペンギン先生

JavaScriptのconst add = (a, b) => a + b; のような簡潔な書き方だよ。Pythonのlambda、Javaの→(ラムダ式)も同じ発想。短い処理をインラインで書くのに便利だけど、長い処理は通常のfunction宣言の方が読みやすいから使い分けが大事だね

ひよこ ひよこ

いい関数の書き方のコツは?

ペンギン先生 ペンギン先生

①1関数1責務(1つのことだけやる)、②引数は3つ以下が理想(多い場合はオブジェクトにまとめる)、③副作用を最小限に(外部の状態を変えない純粋関数が理想)、④関数名は「動詞+名詞」(getUserById, calculateTotalPrice)。この4原則を守ると、テストしやすく読みやすいコードになるよ

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「関数」って出てきたら「処理をまとめて名前を付けた再利用可能なコードの塊」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Function」 = 関数
💬 数学の関数 f(x) = x + 1 のように、入力から出力を生み出す仕組みだよ
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