【ファネル】

ファネル とは?

💡 お客さんが徐々に絞り込まれていく「逆三角形の漏斗」
📌 このページのポイント
ファネル — 認知から購入への流れ 認知(10,000人) 広告・検索・SNSでサイトを知る 興味(2,000人) サイトを訪問・記事を読む 検討(500人) 商品比較・口コミを確認 購入(50人) 実際に購入・申し込み 80%離脱 75%離脱 90%離脱 広い 狭い
マーケティングファネルのイメージ
ひよこ ひよこ

ファネルってどうして漏斗の形なの?

ペンギン先生 ペンギン先生

たとえばネット広告を1000人が見たとして、そのうち100人がサイトに来て、30人が商品ページを見て、5人が購入する、みたいに各段階でどんどん人が減っていくんだ。この数字を図にすると上が広くて下が狭い漏斗(じょうご)の形になるから「ファネル」と呼ぶんだよ

ひよこ ひよこ

ファネルを分析するとどんないいことがあるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

どの段階で一番多くの人が離脱しているかが分かるんだ。たとえば「商品ページまでは来るけどカートに入れる人が極端に少ない」と分かったら、商品ページの説明や価格表示に問題があるかもしれない。闇雲に改善するのではなく、一番効果が出るポイントを特定できるのがファネル分析の強みだよ

ひよこ ひよこ

ファネルにはどんな種類があるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

一般的なのは「認知→興味→検討→購入」の4段階だね。マーケティングでは「AIDMA」や「AISAS」モデルとも関連するよ。最近は購入後の「リピート→推奨」まで含めた「ダブルファネル」や、各段階が直線的でない「フライホイールモデル」も注目されているんだ

ひよこ ひよこ

GA4でもファネル分析ができるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

できるよ。GA4の「探索」機能にある「ファネルデータ探索」を使うと、自分で定義したステップごとのユーザー数と離脱率がビジュアルで確認できるんだ。たとえば「トップページ→商品一覧→商品詳細→カート→購入完了」というステップを設定すれば、ECサイトの購入ファネルが一目で分かるよ。データに基づいた改善の第一歩として、まずファネルを可視化することをおすすめするよ

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ファネル」って出てきたら「認知から購入までの段階を漏斗型で表したもの」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Funnel」 = 漏斗(じょうご)
💬 「Funnel」は液体を注ぐときに使う漏斗(じょうご)のことだよ。上が広くて下が狭い形が、多くの人が認知して少数の人が購入に至るプロセスにそっくりなんだ
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