【えるふぉーえす】

L4S とは?

💡 遅延ゼロに限りなく近づく通信技術
📌 このページのポイント
L4S — 低遅延・低損失・スケーラブル通信 従来の輻輳制御 パケットロスで輻輳を検知 遅延大・バースト的な損失 L4S方式 ECNマーキングで早期検知 低遅延・損失なし 送信側 ルーター ECNマーク 受信側 送信側に フィードバック ゲーム・ビデオ通話・リアルタイム配信で効果を発揮
L4Sのイメージ
ひよこ ひよこ

L4Sって何がすごいの?

ペンギン先生 ペンギン先生

今のインターネットは回線が混雑すると遅延が急激に増えるよね。L4Sは混雑の「兆候」を極めて早い段階で検知して、パケットの送信速度を微調整するんだ。だから混雑してもほぼ遅延が増えないよ

ひよこ ひよこ

今のTCPじゃダメなの?

ペンギン先生 ペンギン先生

従来のTCPパケットが「失われてから」送信速度を下げるんだ。それだと一瞬ガクッと遅くなる。L4Sは失われる前に調整するから、ユーザー体感としては常にスムーズなんだよ

ひよこ ひよこ

どんな場面で役立つの?

ペンギン先生 ペンギン先生

クラウドゲームやVRのように1ミリ秒の遅延が体験を左右するアプリだね。遠隔手術でもL4Sの超低遅延が必須になる。ビデオ会議の音声途切れも大幅に改善されるよ

ひよこ ひよこ

いつから使えるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

AppleiOS/macOSでL4Sを実装済みで、Linux カーネルにも組み込まれているよ。あとはISPクラウド事業者がネットワーク機器を対応させれば徐々に恩恵を受けられるようになるね。5G SAの普及と合わせて2026年以降に広がっていくだろうね

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「L4S」って出てきたら「超低遅延・低損失を実現する次世代通信規格」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Low Latency, Low Loss, Scalable Throughput」 = 低遅延・低損失・拡張可能スループット
💬 4つのLが並ぶからL4S。通信の3大課題(遅延・損失・速度)をすべて改善する欲張りな規格だよ
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