【あーるぴーおー】
RPO(目標復旧時点) とは?
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💡 障害時に「どこまでセーブが残っていればいいか」を決めるルール
障害が起きたとき、どの時点までのデータを取り戻せればよいかの目標。言い換えると「最後に復旧できる時点から障害まで、どれだけの期間のデータ損失を許容するか」を定めたもの。
📌 このページのポイント
RPOって具体的にどういう意味?
ゲームのセーブで例えるとわかりやすいよ。RPOが1時間なら「障害が起きても、遅くとも1時間前のセーブまでは戻れるようにしておく」という目標。最大で1時間分の進行が失われることを受け入れる、という意味だね。RPOが0なら、データを1件も失わないことを目指すことになるよ
RPOを短くするにはどうすればいいの?
戻れる時点を細かく用意するんだ。RPOが24時間なら日次バックアップが候補になるし、もっと短くしたいならトランザクションログの定期的な保存や、別の場所への継続的な複製を組み合わせる。たとえばAmazon RDSは5分ごとにトランザクションログを保存していて、保持期間内の任意の時点に戻せるよ。短くするほど、ストレージや仕組みのコストは増えるね
RPOが0って本当に実現できるの?
同期で複製していれば、どんな障害でも安心なの?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「RPO」って出てきたら「障害のとき、どの時点までのデータを取り戻せればよいかの目標のこと」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Recovery Point Objective」 = 復旧時点の目標
💬 Recovery(復旧)Point(時点)Objective(目標)。「どの時点のデータまで救う?」の目標値だよ