【アールエスティーピー】
RSTP(高速スパニングツリー) とは?
💡 「切れたらすぐつなぎ直す」高速復旧の番人
📌 このページのポイント
スパニングツリーって聞いたことあるけど、RSTPって何が違うの?
30秒って結構長いね!なんでそんなにかかってたの?
STPはポートが安定するまで慎重に待つ設計だったんだ。RSTPはスイッチ同士が直接ネゴシエーションして素早く切り替えられるようにしたんだよ。
ポートの状態も変わったって聞いたけど、どう変わったの?
STPは5つの状態があったけど、RSTPはBlocking・Learning・Forwardingの3つにすっきりまとめたんだ。Alternateポートという予備経路もあらかじめ用意しておくから切り替えが速いんだよ。
今のネットワークでも使われてるの?
障害時に1〜2秒で復旧できるなら、ユーザーはほとんど気づかないね!
そうだね。エンタープライズネットワークでは可用性が命だから、RSTPの高速収束は今でも重要な技術なんだよ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「RSTP」って出てきたら「ループ防止+高速障害復旧」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Rapid Spanning Tree Protocol」 = 高速スパニングツリープロトコル
💬 Rapid(高速な)+ Spanning Tree(張り巡らせた木)+ Protocol(規約)を組み合わせた名前。ネットワークを「木の枝」のような非循環構造に保つことが語源だよ。