【かんさしょうせき】
監査証跡 とは?
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💡 何が起きたかを、時系列でたどれる記録
操作や出来事を時系列でたどり、何が起きたかを再構成・確認できる記録。誰が・いつ・何をしたかや結果などを残す。記録対象の設定、時刻の扱い、記録の保護と保存方法も重要になる。
📌 このページのポイント
- 操作や出来事をたどり、監査や調査で確認するための記録
- 記録する対象と、主体・時刻・内容・結果などの項目を決める
- すべての操作が自動的に残るとは限らない
- 不正な閲覧・変更・削除を防ぎ、必要な期間と方法で保存する
普通のログと違う種類のファイルなの?
何を記録するの?
例えば操作した人、時刻、操作の種類、対象、成功・失敗などだよ。変更前後の値や接続元などを追加する場合もある。必要な情報を選び、個人情報などを必要以上に記録しないことも考えよう。
すべての操作が残るの?
記録する出来事は設定で選ぶことがあるよ。記録対象や保存容量、記録に失敗したときの扱いを決めよう。複数の機器の履歴を合わせるなら、時刻のずれやタイムゾーンも確認しないと順序を誤るおそれがあるね。
記録を書き換えられたら?
不正な閲覧・変更・削除から守る必要があるよ。記録を管理できる権限を制限したり、別の場所に保存したりする。WORMは一度書いて繰り返し読める方式で、「読むことができない書き込み専用」という意味ではないんだ。
どのくらい保存するの?
対象の業務や調査、適用される規則、組織の方針に応じて決めるよ。すべての業界に共通する年数はない。残すだけでなく、必要なときに読み出し、内容を理解して確認できる方法も整えるんだ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「監査証跡」って出てきたら「何が起きたかを、時系列でたどれる記録」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Audit Trail」 = 監査の足跡
💬 Trail(トレイル)は「足跡・痕跡」の意味で、ハイキングの道をたどるように操作の履歴をたどれるイメージだよ