【なぷと】
NAPT とは?
💡 1つのグローバルIPで複数の機器がネットを使える「分岐装置」
📌 このページのポイント
NAPTってNATと何が違うの?
NATはIPアドレスを1対1で変換するだけ。NAPTはポート番号も使うから、1つのグローバルIPアドレスで複数の機器の通信を同時に処理できるんだ。
ポート番号を使うとどうして区別できるの?
家のルータでも使ってるの?
ほぼ必ず使ってる!自宅の複数の端末が同じグローバルIPでネットに出られるのはNAPTのおかげだよ。ルータが自動的にやってくれている。
NAPTのせいで困ることってあるの?
あるよ。外部から家のPCに直接アクセスできないから、自宅サーバーの公開やオンラインゲームのホスト機能でポートフォワーディングが必要になる。また、P2P通信やVoIPの接続確立が難しくなることもあるんだ。
IPv6になったらNAPTはいらなくなるの?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
NAPTって出てきたら「1つのグローバルIPアドレスを複数の機器で共有できるようにする技術」と思えばOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Network Address Port Translation」 = ネットワークアドレスポート変換
💬 NATがIPアドレスだけを変換するのに対し、NAPTはポート番号も変換する