【あーるでぃーえす】
Amazon RDS とは?
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💡 DBのお世話をAWSに分担してもらう
AWSのマネージドなリレーショナルデータベースサービス。MySQL、PostgreSQL、Oracleなどのデータベースを、バックアップやパッチ適用をAWSに任せて運用できる。
📌 このページのポイント
EC2にMySQLを入れるのと何が違うの?
Auroraって何がすごいの?
AWSが開発したMySQL互換・PostgreSQL互換のエンジンだよ。データは1つのリージョン内の3つのAZにコピーされて、ストレージはデータ量に応じて自動で伸び縮みする。上限はエンジンのバージョンによって異なり、対応する版なら256TiBまで。AWSは標準のMySQLやPostgreSQLより高いスループットをうたっているけど、実際の性能は使い方しだいだから、自分の負荷で試して確かめるのが確実だね
Multi-AZとリードレプリカの違いは?
サーバーレスDBとの使い分けは?
Aurora Serverless v2は負荷に応じて容量が自動で増減して、最小容量を0にすれば接続がない間は一時停止もできる。開発環境やアクセスにムラがある用途に向いているね。ただ一時停止から戻るのに通常15秒ほどかかるから、すぐ応答してほしい本番では、固定容量のプロビジョンドや最小容量を0にしない設定のほうが安心だよ
もっと詳しく知りたい人へ
Multi-AZのスタンバイに読み取りのクエリを流して、負荷を分散できるの?
スタンバイが1台のMulti-AZ DBインスタンス構成ではできません。公式ドキュメントでは、このスタンバイは読み取りに使えず、読み取りを分散したい場合はリードレプリカかMulti-AZ DBクラスター(3つのAZにライター1台と読み取り可能なリーダー2台を置く構成)を使うよう案内されています。リードレプリカは非同期で複製されるため、プライマリより少し古いデータが返ることがあります。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「RDS」って出てきたら「AWSのマネージドなリレーショナルDBサービス」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Amazon Relational Database Service」 = リレーショナルデータベースサービス
💬 Relational Database Serviceの頭文字でRDS。リレーショナルデータベースの運用作業の多くをAWSが引き受けてくれるサービスだよ
参考資料
- What is Amazon Relational Database Service (Amazon RDS)?(Amazon RDS User Guide)
- Multi-AZ DB instance deployments for Amazon RDS(Amazon RDS User Guide)
- Working with DB instance read replicas(Amazon RDS User Guide)
- Amazon Aurora storage(Amazon Aurora User Guide)
- Scaling to Zero ACUs with automatic pause and resume for Aurora serverless(Amazon Aurora User Guide)
- Amazon Aurora(AWS)