【グーグルジーケーイー】

Google GKE とは?

💡 Kubernetes生みの親が運営する、最も進んだマネージドK8s
📌 このページのポイント
GKE Standard vs Autopilot 管理範囲 管理レイヤー Standard Autopilot コントロールプレーン Google管理 Google管理 ノード管理 ユーザー管理 Google管理 スケーリング 手動/Autoscaler 完全自動 セキュリティパッチ ユーザー管理 自動適用 課金単位 ノード単位 Pod単位 ユーザー管理 Google管理 共通(Google管理)
GKE Standard vs Autopilot の管理範囲比較
ひよこ ひよこ

GKEってEKSと何が違うの?

ペンギン先生 ペンギン先生

どちらもマネージドKubernetesだけど、GKEはKubernetesの生みの親であるGoogleが運営しているんだ。そのぶん最新機能の取り込みが早くて、Autopilotモードのような革新的な機能も先行して提供されているよ。

ひよこ ひよこ

Autopilotモードって何がすごいの?

ペンギン先生 ペンギン先生

通常のKubernetesではワーカーノード(サーバー)の管理が必要なんだけど、AutopilotではPodの要求に応じてノードを自動で追加・削除してくれるんだ。課金もPod単位になるから、ノードの余剰リソースに無駄なお金を払わなくて済むよ。

ひよこ ひよこ

StandardモードとAutopilotはどう使い分けるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

GPUを使いたい、特殊なカーネル設定が必要、DaemonSetでノード単位の処理をしたい、といった場合はStandardモード。それ以外の一般的なWebアプリやAPIなら、運用が楽なAutopilotがおすすめだね。

ひよこ ひよこ

Cloud Runとはどう使い分けるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

シンプルなWebサービスやAPIならCloud Runが手軽だよ。でもマイクロサービスが10個以上あるとか、サービスメッシュが必要とか、ステートフルなワークロードがあるならGKEの方が向いているんだ。

ひよこ ひよこ

GKEが特に強い分野ってあるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

MLワークロードとの相性が抜群だよ。TPUGPUノードプールを簡単に追加できるし、Vertex AIとの連携もスムーズ。あとGKEのリリースチャンネル機能はクラスタのアップグレードを段階的にやってくれるから、本番運用の安定性が高いんだよ。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「GKE」って出てきたら「Google CloudのマネージドKubernetes」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Google Kubernetes Engine」 = GoogleのKubernetesエンジン
💬 もともとGoogle Container Engine(GCE)という名前だったけど、Kubernetesの知名度が上がって改名されたんだよ
← 用語集にもどる