【ゴールデンシグナル】

ゴールデンシグナル とは?

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💡 サービスの健康状態を見る、4つの基本指標

GoogleのSRE本が示す監視の4指標。レイテンシ・トラフィック・エラー・サチュレーションを基本に、サービスに必要な監視を設計する。

📌 このページのポイント
ゴールデンシグナル:四つの切り口レイテンシどれくらい待つ?応答時間・遅い側の分布トラフィックどれくらい来る?秒間リクエスト数などエラー何が失敗した?失敗応答・内容の誤りサチュレーションどれくらい逼迫?処理待ち・容量の限界目標と利用者への影響に合わせて監視する
4指標を出発点に、サービスで必要な検査と通知を設計します。
ひよこ ひよこ
ゴールデンシグナルって何?4つの指標で十分なの?
ペンギン先生 ペンギン先生
4つは利用者向けシステムを監視する基本の切り口だよ。ただし全部の障害を検知できるわけではないんだ。速く成功応答を返しても内容が間違っている場合などは、内容の検査も必要だね
ひよこ ひよこ
4つそれぞれ具体的にどう見るの?
ペンギン先生 ペンギン先生
レイテンシは応答時間、トラフィックは秒間リクエスト数などだよ。エラーは5xxだけでなく誤った内容も対象。サチュレーションでは使用率に加え、処理待ちの長さなども見るんだ
ひよこ ひよこ
CPU使用率が低ければ、余裕があるってこと?
ペンギン先生 ペンギン先生
平均使用率だけでは短時間の混雑を見逃すよ。USEメソッドでも利用率と飽和を分けて、CPUの実行待ちキューなどを確認するんだ
ひよこ ひよこ
アラートの設定ってどうすればいいの?
ペンギン先生 ペンギン先生
例えば「過去30日間の対象リクエストの99.9%を500ms以内に返す」と目標を決めるよ。許容する遅延超過は0.1%。その消費速度を見るバーンレートアラートが役立つけれど、低トラフィックでは調整が必要なんだ
もっと詳しく知りたい人へ

応答時間は成功と失敗をまとめて平均すればよい?

成功と失敗は分けて確認する。すぐに失敗応答を返す障害が増えると、全体の平均時間だけは短く見える場合がある。平均だけでなく遅い側の分布も見る。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ゴールデンシグナル」って出てきたら「サービスの健康状態を四つの切り口で見る指標」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Golden Signals」 = 黄金の指標
💬 GoogleのSRE本が、利用者向けシステムの監視で重視する四つの指標として紹介しているよ。

参考資料

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