DevOpsエンジニアになるための学習ロードマップ【2026年版】


DevOps 学習ロードマップ Step 1 Linux基礎 Step 2 ネットワーク Step 3 Git Step 4 CI/CD Step 5 コンテナ Docker / K8s Step 6 IaC Terraform / Ansible Step 7 モニタリング Prometheus / Grafana Step 8 クラウド AWS / GCP / Azure 基礎スキル 開発プラクティス インフラ自動化 運用・クラウド Dev(開発) 継続的な連携 Ops(運用)
DevOpsエンジニア学習ロードマップのイメージ
ひよこ ひよこ

DevOpsエンジニアってよく聞くけど、何をする人なの?

ペンギン先生 ペンギン先生

開発(Dev)と運用(Ops)の橋渡しをする人だよ。コードを書いてからユーザーに届けるまでのプロセスを自動化・効率化して、リリースのスピードと品質を両立させるのが仕事なんだ

ひよこ ひよこ

じゃあ最初は何から勉強すればいいの?

ペンギン先生 ペンギン先生

まずはLinuxの基礎だね。サーバーの大半はLinuxで動いているから、コマンド操作やファイルシステムプロセス管理、パーミッションあたりは必須スキルだよ。そのあとネットワークの基本、TCP/IPDNSHTTPの仕組みも押さえておこう

ひよこ ひよこ

なるほど!そのあとはGitとかCICDの話になるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

そのとおり。Gitでコードのバージョン管理ができるようになったら、次はCICDパイプラインだね。GitHub ActionsGitLab CI、Jenkinsなどを使って「コードをプッシュしたら自動でテスト・ビルド・デプロイ」という流れを構築するんだ

ひよこ ひよこ

CICDの次はDockerとかKubernetesなの?

ペンギン先生 ペンギン先生

うん、コンテナ技術は今のDevOpsの中核だよ。Dockerでアプリをコンテナ化する方法を学んで、それからKubernetesコンテナオーケストレーションを覚える。「どこでも同じ環境で動く」というのがコンテナの最大のメリットだね

ひよこ ひよこ

IaCっていうのも聞いたことあるけど、あれは何なの?

ペンギン先生 ペンギン先生

Infrastructure as Codeの略で、サーバーネットワークの構成をコードで管理する手法だよ。Terraformが代表的なツールで、「この設定ファイルを適用すればいつでも同じインフラが再現できる」という状態を作れるんだ。Ansible構成管理をするケースも多いよ

ひよこ ひよこ

監視とかモニタリングも大事だよね?

ペンギン先生 ペンギン先生

めちゃくちゃ大事だよ。PrometheusGrafanaの組み合わせが定番で、CPU使用率やレスポンスタイム、エラー率などのメトリクスを可視化するんだ。異常を検知したらSlackやPagerDutyに自動通知する仕組みも作るよ

ひよこ ひよこ

クラウドAWSGCPどっちを勉強すればいいの?

ペンギン先生 ペンギン先生

シェアで言えばAWSが圧倒的だから、最初はAWSがおすすめだよ。EC2、S3、VPCIAMあたりの基本サービスを触ってみよう。GCPAzureは2つ目のクラウドとして学ぶといいね。どのクラウドでも考え方は共通しているから、1つ覚えれば応用が効くよ

ひよこ ひよこ

DevOpsSREって何が違うの?

ペンギン先生 ペンギン先生

DevOpsは「開発と運用の文化・プラクティス」で、SREは「Googleが提唱した、ソフトウェアエンジニアリングで運用課題を解決するアプローチ」だよ。SRESLI/SLOエラーバジェットなど、より定量的な信頼性管理に重点を置いているんだ。実務では両方の知識が求められることが多いから、DevOpsの基礎を固めてからSREの考え方も学ぶのがおすすめだね