【ばりでーた】

バリデータ(ブロックチェーン) とは?

💡 ブロックチェーンの番人、取引の真偽を見極めるプロ
📌 このページのポイント
バリデータによるブロック検証の流れ トランザクション プール 未検証の取引 バリデータ(検証者) V1 32ETH V2 32ETH V3 32ETH 合意 新ブロック 承認済み取引 をチェーンに追加 バリデータの検証内容 署名の検証 送信者が正当か確認 残高の確認 送金額が足りるか 二重支払い防止 同じ資産を2回使用? 不正検証 → スラッシング(ステーク没収) 正直な検証 → ブロック報酬を獲得
バリデータによるブロック検証のイメージ
ひよこ ひよこ

バリデータって何をする人なの?

ペンギン先生 ペンギン先生

ブロックチェーンに送られてくる取引が正しいかどうかをチェックして、問題なければ新しいブロックに記録する役割だよ。銀行の窓口で振込の内容を確認する係員みたいなものだね

ひよこ ひよこ

誰でもバリデータになれるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

PoS系のブロックチェーンでは、一定量の暗号資産ステーキング(担保として預ける)すればなれるよ。イーサリアムの場合は32ETH必要なんだ。お金を担保に出すことで「私は不正しません」と宣言するイメージだね

ひよこ ひよこ

もし不正をしたらどうなるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

スラッシングといって、預けた資産の一部または全部が没収されるんだよ。二重署名したり、長時間オフラインになったりしても罰則があるんだ。だからバリデータは常に正直に動くインセンティブがあるわけだね

ひよこ ひよこ

バリデータが多いほうがいいの?

ペンギン先生 ペンギン先生

基本的にはそうだね。バリデータが多いほど分散性が高まって、一部が攻撃されてもネットワーク全体は安全でいられるんだ。イーサリアムには約100万のバリデータがいて、これが高いセキュリティの理由の一つだよ

ひよこ ひよこ

バリデータを運用するのって大変?

ペンギン先生 ペンギン先生

24時間365日ノードを稼働させ続ける必要があるから、それなりに大変だよ。ハードウェアの管理、ソフトウェアアップデートネットワーク接続の安定性確保が求められるんだ。だから個人よりもステーキングプールに委任する人が多いね。ただ、バリデータの集中化はネットワークの分散性を損なうリスクもあるから、バランスが大事なんだよ

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「バリデータ」って出てきたら「ブロックチェーンの取引を検証して承認する人(ノード)」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Validator」 = 検証する者
💬 Validateは「正当性を確認する」という意味で、パスポートの検査官みたいに取引が本物かどうかチェックする役割から名付けられたんだよ
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